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■■2006年6月4日号■■

子どもを突破口に、監視社会・警察国家へ!?
少年法改悪も許しちゃダメ

 少年法「改正」法案も、教育基本法同様、国会に提出されています。実質審議入りはまだですが、審議入りされれば1週間くらいで決まってしまってもおかしくない状況が続いています。
 こうした状況の5月18日、子どもと法・21、市民連絡会、子どもと教科書全国ネットなど10の市民団体が呼びかけ団体となり院内集会を行いました。毛利甚八さん、青木悦さんのお話、杉浦弁護士の解説、各団体からの発言などがありました。
 少年法「改正」法案は、共謀罪の子ども版とも言える内容で、「罪」を犯してもいないのに、警察が調査することができるようになってしまいます。
 警察の権力を拡大し、子どもたちを管理・監視する社会が進められてしまいそうです。法を「改正」する前にもっとやることがある、という毛利さんのお話。
 議員も私達も、もっともっと考えねばなりません。


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