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■■2006年3月4日発行■■

****この集会は終了しました****
****レポートはこちら*****


ホントにこのまま進んでいいの?


池田香代子さん&伊藤美好さん対談
3月10日(金)
セシオン杉並大ホール
18:30〜

   人権と平和と民主主義の教育と社会のTぶっ壊しUに市民のNO! ライブドア事件のホリエモンのような若者を生み出したのもT教育が悪いからだUと教育基本法の「改正」にこじつけ、今国会に「改正」法案を出す、と政府高官が発言しました。極めて危機感を強めねばならない状況です。
 東京をT先端Uに各地で、日の丸・君が代の強制、教員および子どもたちの精神、良心を踏みにじるT命令教育UT統制教育Uの強行が拍車をかけています。「つくる会」教科書の採択では政治の学校教育への支配・介入が露骨でした。東京・東大和市では、日の丸を見ずに子どものほうを見ていたと、教員が処分されるまでになりました。子どもに目を向けるのが教員の本務なのに、です。

 教基法の「改正」=改悪を阻止しなければ、憲法・教基法を踏みにじって進められる、教育への統制・管理と支配・介入が追認されることになります。絶対に許せません。子どもより「国旗・国歌」や国家が大事にされる学校になり、人権や平和や自治(民主主義)を担う市民が育つ学校ではなくなっていくからです。
 これは学校が、私たち市民のまちづくりの願いから切り離されることであり、地域や市民から学校を奪い取ることです。国家による国民統治としての教育を行うための装置・道具に学校がされるのです。学校は本来、地域のものであり、地域で生活する市民のものであり、そこに学ぶ子どもたちのものなのです。

 人権尊重・人権文化の、自治的に市民が参加・参画する民主的な、平和を希求する、自然を大切にする、そういうまちづくりに一緒に取り組むのが、地域の学校です。その学校が、権力に奪い取られようとしているのです。
 市民連絡会では、こうした危機感に立ち、地域で、市民が、この状況に怒りの声を挙げ、もっと大きな活動を起こし、つなげていかなければならない、と考えます。そこで、市民団体に市民集会の開催を呼びかけ、15団体の共催で市民集会を開くことになりました。みなさん! ぜひ ぜひ ご参加ください 。

文責・長谷川 孝

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